
年末にさしかかり、帰省する前に福島県相馬市の浜の駅にいってきたのでレビューしようと思う。
仙台から車で50分くらいの距離。
食堂『くぁせっと』で新鮮な海鮮を食べることができるのだ。
今回は海鮮丼を食べるのをメインに行ってきた。
浜の駅 松川浦とは
東日本大震災の津波復興のシンボルとしてと、原発事故による風評被害を払拭するため開業したとのこと。
地産地消を推進することをモットーにしており、
新鮮な海鮮の購入や食堂『くぁせっと』で海鮮丼などを食べることができる。
食堂『くぁせっと』で海鮮丼を食べてみた

今回12時過ぎに伺ったが、その時には20人ほどの行列ができていた。
メニューが書かれている看板にはすでに完売の文字が入っているメニューもあった。
しらす2色丼

今回のお目当てはこちらのどんぶりだ。
釜揚げされたしらすと生のしらすがきれいに盛られている。
生しらすは鮮度が悪いと途端に美味しくなくなるが、こちらは鮮度抜群で最高の一杯だった。
ここ以外では中々お目にかかれないどんぶりだと思うので、ぜひ足を伸ばして食べにいってほしい。
漁師のまかない丼

こちらはぶつ切りにされた刺し身にネバネバの海藻を和えたどんぶりだ。
魚以外にもイカなども入っており、旨味も抜群だった。
さーっと流し込むにはもったいない贅沢な丼だ。
特上海鮮丼

この食堂で一番高価などんぶりだったので、せっかくなので頼んでみた。
ウニやいくら、ホタテや蟹などてんこ盛りだった。鮮度はもちろん抜群であるし、値段もこのクオリティで3500円は安いと思うほどだった。
マグロ丼

こちらは日替わり?のどんぶりで、今回はマグロ丼だった。
マグロはまったく臭みがなく、仙台市内などでたべるマグロ丼とはまったくの別物と思って良い。
レギュラーメニューでないことが残念で仕方がない。
あんこうの唐揚げ

こちらは再度メニューのあんこうのからあげだ。
海鮮丼がメイン商品であるため、揚げ物をすこし食べたくて注文した。
骨があるため食べるのに気をつけなければいけないが、あんこう特有の食感もしっかりありうまみも抜群だった。
出汁バーと醤油

無料で何杯でも飲める出汁バーも名物のひとつだ。

左側が地魚出汁、右側が昆布とカツオ出汁だ。
どちらもうまみがとても強く、昆布とカツオ出汁はまったく臭みがない。
地魚出汁はとにかく旨味の凝縮がすごい。
どちらも値段をつけて売ればいいのにと思うほどの出来栄えである。
どちらも2杯ずつ飲んでしまった。それくらい美味い。

卓上には濃口醤油と薄口醤油の2種類がおいてあった。
どちらも美味しい醤油であり甲乙つけれなかったので、僕は2つ混ぜて頂いた。
浜の駅内で購入もできるので、気に入ったならば購入するといいだろう。
浜の駅内の様子

海鮮はもちろん色々な種類を取り扱っているが、
海鮮以外の地元の商品も沢山置いてあった。
今回は食事のあと、アイスを一つ購入してみた。


400円くらいした気がするが、ミルク感がしっかりしていてとても美味しかった。
他のフレーバーもあったはずなので、食後のデザートとしてぜひ食べてみてもらいたい。
まとめ
仙台から車で50分ほどの距離であるため、仙台からならば日帰りで行ってくることが可能だ。
海鮮の鮮度も抜群で、なによりしらす2色丼が他では中々食べることができない一品である。
また、出汁バーのクオリティも抜群に高い。
海鮮市場はそれぞれ特色があり、甲乙はつけがたいが、おすすめできる場所であることは確かだ。
ぜひ足を運んでみてくれ!
